最終試験その4にでてきたモンスターを解説
スパゲッティモンスター
もともとスパゲッティ化した人間だったが、
世界の難易度があがってさらにモンスター化した。
触手を頭に突き刺して脳に寄生しボンヌイを同士討ちさせる。
数は多いが動きが遅く、攻略にはそんなに時間はかからなかったが
イカスミパスタという異種の出現により苦戦を強いられた。
イカスミパスタ
スパゲッティ化したアーデルベルト。
本人の意思は残っていないが、枠線くぐりや黒い色から色へのワープ能力を受け継いでいる。
地球で倒さなければ黒い色の間をワープして月まで追いかけてくる。
今回は鏡に本来の自分の姿を映し出され
自分がスパゲッティではないことと今までやってきたことの後悔で
自滅した・・・かに思えた。
月の番人
月の入り口の階段を守っている。
ボンヌイをみると右手のレーザー銃を撃ってくる。
あたると骨も残らない。
レーザー銃を破壊すると、今度は階段を破壊しにくる。
切断しても自己修復により復活。
なので複数のボンヌイで押さえておかねばならなかった。
動けなくなると自爆し、また自己修復して復活する。
地獄ボケ ヘルメロン
トゲトゲがある地獄のボケ。
ボンヌイが来るとトゲトゲの根っこが地面から突き上げがってくる。
赤い花に触ると身体がしびれて動けなくなる。
花を一面に撒き散らし
動けなくなったところをトゲトゲで串刺しにし、血を吸って殺す。
花が一番厄介だったため、枝を伐採すると攻略しやすくなる。
しかしそこまで何人も死ぬ。
ウルトラ半魚人
水面の上に直立して、両腕の魚の頭で吸い込んでくる。
両腕をふさがれると津波を起こしてくる。
鱗が硬く、重火器や刃物での攻撃が通らない。
しかも足場が水面であり、戦いにくい。
凍らせるステッキで攻略していたが、難易度が上がり
そのステッキを持ったボンヌイはここまでくる前に死んでしまう。
温鳥(おんどり)
他のモンスターに比べれば弱い。
初見殺しだけのモンスター。
レベルが上がってくれば、乗っている香炉から
溶岩をだして足場を無くしてくる。